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裁判員制度広報に関する懇談会(第4回)

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日時
平成16年12月16日(木)午後1時30分から3時30分
場所
最高裁判所公平審理室
出席者
(委 員)井田 良,篠田節子,藤原まり子,吉田弘正,渡辺雅昭(五十音順・敬称略)
(裁判所)戸倉審議官,中村総務局第一課長,楡井刑事局参事官,大須賀広報課付

席上配付資料

  • 意見をお聞きしたい点(第4回)
    • 17年度の実施が考えられる個別の広報企画の構成・内容,対象者,効果的な活用方法等に関する工夫,留意すべき点について
      ・タウンミーティング,キャラクター,ビデオ,模擬裁判などレジメに掲げた企画
      ・その他特に実施すべき企画
    • その他,当面の広報活動において留意すべき点
  • 平木典子委員のご意見
    • 裁判員制度用のキャラクター,ロゴ,キャッチコピーについて
      ・実在の人物と動物のキャラクターあるいはアニメの組み合わせで,ビデオ,テレビなどで将来ちょっとした質疑をしてもらうことを念頭に置いて決めておく。
      ・キャッチコピーは,専門家にお願いしたほうがよい。私が考えるとすれば,月並みかもしれないが,「みんなの裁判」など。
      ・ロゴは,上記動物のキャラクターあるいは正義の象徴などではどうか。
    • ビデオについて
      ・上記キャラクターなどを使ったアニメ形式の模擬裁判,あるいは動物による裁判のビデオを作られてはいかがか。また,小・中学生用に,例えば「ドラえもん」,「孫悟空」,「白雪姫と七人のこびと」など,誰もが見て知っている登場人物が,その人なりに特長を生かして,その人らしく発言するなども,よいのではないか。
      ・おもしろそうでありながら,厳粛な気持ちになれるビデオにできるとよい。
      ・模擬裁判のビデオは,大人用と子供用を同時に公開することが望ましい。子供用を大人が見てもよいし,子供に対しては長期的に教育していくことが必要。
      ・公民館や図書館,女性会館など,地域の住民の集まる所などで勉強会などをしていただくときに貸し出す,または,供与することも考えられる。その場合は,説明できる人とセットで行うことも必要。
    • タウンミーティング
      ・ビデオと異なり,制度設計の進行に従って内容を変えることができるので,分かっていることから知らせていくようなイベント中心に始め,徐々に広げていくのがよいのではないか。
      ・ビデオなどを使って,上映会,勉強会を開いてもらうことをお勧めすると,会場側の催し物のヒントとなるかもしれない。
    • 模擬裁判
      ・実際にその場に参加して傍聴する形式と,ビデオに撮って説明する責任者をつけて公開するという2つの方法があるのではないか。
    • その他
      ・現在,「司法の窓」がどんなところに配布されているか知らないが,その配布先を広げることを考えてもよいかと思う。特に,裁判員制度について掲載された号は発行部数を増やし,広く配布する。また,可能であれば,捨てられてしまわないように,関係・担当部署や人,例えば学校であれば社会の先生などに,直接渡るようにすることがよいと思う。
  • 裁判員制度に関する当面の広報活動について
    • 広報目的,目標
      ・裁判員制度の導入,意義,手続概要等を周知して国民の関心を高める。
      ・裁判所,刑事裁判手続への関心を高める。
    • 主な具体例
      ・裁判員制度用のキャラクター,ロゴ,キャッチコピー
       ・キャラクターの選択(実在する人物にするか。その人数。架空のキャラクターとする場合の留意点等)
       ・キャラクター等の効果的な利用方法など
      ・ビデオ
       ・15分程度の刑事手続の説明ビデオの製作
       ・他に製作すべきビデオの内容(雇用者向けのもの,小中学生向けのもの,アニメ形式のものなど)
       ・その製作に当たっての優先順位
       ・広報効果の期待できる配布(貸出)先など
      ・タウンミーティング
       ・企画の構成内容(全国各地で,制度説明,ビデオ上映,パネルディスカッション,質疑応答等を組み合わせて実施するなど)
       ・効果的な活用方法(参加人数が限定されることへの対応等)
       ・国民の認識・要望の把握方法など
      ・模擬裁判
       ・効果的な活用方法(刑事裁判のイメージがよく分かる反面,参加人数が限定される)
      ・出張講演会
       ・各地で裁判官などが,裁判手続の説明,ビデオの上映,質疑応答等を実施。
       ・効果的な活用方法(参加人数が限定)など。
      ・法廷傍聴
       ・各地の裁判所において,刑事裁判の傍聴,裁判官又は係員による手続説明,質疑応答等を実施。
       ・効果的な活用方法(参加人数が限定されることへの対応,分かりやすいものとするための方策等)など。
      ・裁判員制度専用ホームページの開設
       ・備えることが適当と考えられる機能(手続に関する解説,各種データの掲載,双方向性の具備等)など。
      ・マスメディアを利用した広告(テレビCM,ラジオCM,新聞広告等)
       ・対象者の想定,他の企画との組み合わせなど。
      ・広報誌,法曹三者名義のポスター,リーフレット(パンフレット)
       ・広範囲に配布

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