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裁判員制度トップページ > ● 裁判員制度ではどんな事件の裁判をするのですか。

● 裁判員制度ではどんな事件の裁判をするのですか。

裁判員裁判の対象事件は,一定の重大な犯罪であり,例えば,殺人罪,強盗致死傷罪,現住建造物等放火罪,身代金目的誘拐罪,危険運転致死罪などがあります(詳しくは,「裁判員制度の紹介」のコーナーをご参照ください。)。
なお,裁判員裁判は,地方裁判所で行われる刑事事件が対象になり,刑事裁判の控訴審・上告審や民事事件,少年審判等は裁判員裁判の対象にはなりません。

刑事裁判は,全国で毎日行われており,平成21年には地裁だけで約9万件の刑事事件の起訴がありました。すべての刑事事件に裁判員制度を導入すると国民のみなさんの負担が大きくなるため,国民のみなさんの意見を採り入れるのにふさわしい,国民の関心の高い重大な犯罪に限って裁判員裁判を行うことになったのです。