メインコンテンツへスキップ(スクリーンリーダーをご利用の方、キーボード操作の方のアクセシビリティ向上のため設置)


裁判員制度トップページ > ● 裁判員はどのようにして選ばれるのですか。

● 裁判員はどのようにして選ばれるのですか。

簡単な選任の流れは,次のとおりです。なお,詳しくは,「裁判員の選ばれ方」をご覧ください。
(1) 裁判員候補者名簿の作成,候補者への通知・調査票の送付(11月ころ)
20歳以上で選挙権のある人の中から,翌年の裁判員候補者となる人を毎年くじで選び,裁判所ごとに裁判員候補者名簿を作ります。この名簿に載った方には,その旨を通知します。また,この通知とともに,調査票も送付します。
調査票では,就職禁止事由(=裁判員の職務に就くことができない人。「裁判員になるために,資格はいらないのですか。」のQ&Aを参照してください。)や1年を通じた辞退事由,特に参加が困難な特定月についてお聞き し,内容を調査した上で,明らかに辞退が認められるような場合には,その方に裁判員をお願いすることはありません。
(2) 裁判員候補者の選定,選任手続期日のお知らせ・質問票の送付(裁判の6〜8週間前)
裁判員制度の対象となる事件ごとに,裁判員候補者名簿の中から更にくじでその事件の裁判員候補者を選び,裁判所に来ていただく日時等をお知らせします。また,質問票をお送りして,審理に参加することについての支障の有無などを確認します。
(3) 選任手続
裁判所で,裁判員候補者の中から裁判員を選ぶための手続を行います。
裁判長から,事件との利害関係がないか,辞退を希望する場合にはその理由などについて質問されます。その上で,最終的には,くじにより裁判員を決定します。