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裁判員制度トップページ > ■ 辞退の理由となる「重要な用務であって自らがこれを処理しなければ当該事業に著しい損害が生じるおそれがある」とはどのような場合ですか。 類似 自営業者であれば辞退することができますか。農繁期であることは辞退事由になりますか。

■ 辞退の理由となる「重要な用務であって自らがこれを処理しなければ当該事業に著しい損害が生じるおそれがある」とはどのような場合ですか。
 類似 自営業者であれば辞退することができますか。農繁期であることは辞退事由になりますか。

個々のケースごとに,裁判所が,その用務の重要性,自ら行うことの必要性,著しい損害が生じる可能性等を考慮して,裁判員の仕事を行うことが困難であるかどうかを検討し,裁判員を辞退することを認めるかどうかを判断することになります。
自営業者である,あるいは,農繁期であるということだけで直ちに辞退が認められるわけではありませんが,裁判員の仕事を行うことが困難かどうかを判断する中で,自営業者であることや農繁期であることも考慮要素となると考えられます。
裁判員になる人の負担ができるだけ少なくなる制度にしていきたいと考えており,事前に裁判所から送付される調査票や質問票にご回答いただくことで,辞退が認められると判断される場合には,裁判所にお越しいただかなくてもすむようにします。