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裁判員制度トップページ > ○ 障害があるのですが裁判員になれるのですか。

○ 障害があるのですが裁判員になれるのですか。

 障害のある方であっても,裁判員としての職務遂行に著しい支障がなければ,裁判員になることができます。
 裁判員としての職務遂行に著しい支障があるかどうかは,事案の内容や障害の程度に応じて個別に判断されることになります。
 例えば,聴覚に障害がある方であれば,証拠として録音テープが提出されており,録音された音がどのように聞こえるかを直接聴いてみなければ十分に心証を形成することができないような事件,また,視覚に障害のある方であれば,写真や図面(現場の状況,傷口の形状等)を巡る判断が重要な争点になっているような事件では,障害の程度によっては裁判員になることができない場合に当たることがあり得ます。