トップページ > 裁判員制度Q&A > ● 裁判員になったらどんなことをするのですか。
類似 裁判員にはどのような権限があるのですか。
● 裁判員になったらどんなことをするのですか。
類似 裁判員にはどのような権限があるのですか。
主として,次のような仕事をすることになります。
- 1.公判に立ち会う。
- 裁判員に選ばれたら,裁判官と一緒に,刑事裁判の法廷(公判といいます。)に立ち会い,判決まで関与することになります。
公判では,主に,証人や被告人に対する質問が行われます。裁判員から,証人等に質問することもできます。このほか,証拠として提出された物や書類も取り調べます。
- 2.評議,評決を行う。
- 証拠を全て調べた後,被告人が有罪か無罪か,有罪だとしたらどんな刑にするべきかを,裁判官と一緒に議論し(評議),決定(評決)します。
議論をつくしても,全員の意見が一致しない場合,評決は,多数決により行われます(詳しくは,「意見が一致しなかったら評決はどうなるのですか」のQ&Aを参照してください。)。
有罪か無罪か,有罪の場合にどのような刑にするかについての裁判員の意見は,裁判官と同じ重みを持ちます。
- 3.判決宣告に立ち会う。
- 評決内容が決まると,法廷で裁判長が判決を宣告し,裁判員としての仕事は終了します。