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裁判員制度トップページ > ● 「証拠を取り調べる」とは,具体的にはどのようなことをするのですか。

● 「証拠を取り調べる」とは,具体的にはどのようなことをするのですか。

証拠には,書類,凶器などの証拠品,証人や被告人の話など,いろいろな種類がありますが,書類の場合は法廷で検察官や弁護人が朗読する書類の内容を聞くことが,凶器などの証拠品の場合は法廷で凶器などの状態を見ることが,証人の場合は法廷で証人の話を聞くことが,それぞれ「証拠を取り調べる」ことになります。
これらの証拠の取調べについては,それぞれの証拠がどのような事実や争点にどう関連するのかを事前に検察官や弁護人が明らかにしますし,裁判官からも十分な説明がされますので,証拠を見聞きする際のポイントも明らかとなります。
裁判員は,これら法廷で取り調べられた証拠のみに基づいて,起訴状に書かれた犯罪行為を被告人が犯したのかどうか(有罪かどうか)を判断します。