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裁判員制度トップページ > ● 裁判員になったことで他人から事件や裁判についていろいろと尋ねられたり,自分の氏名・年齢等の個人情報を公にされたりしないか不安なのですが。

● 裁判員になったことで他人から事件や裁判についていろいろと尋ねられたり,自分の氏名・年齢等の個人情報を公にされたりしないか不安なのですが。

 判決の宣告前は,何人も,事件に関して裁判員に接触することは一切禁止されており,事件の情報や裁判員の個人情報を尋ねることも許されません。もちろん,氏名・年齢等,裁判員が誰か特定できる情報を公にすることも一切できません。
 他方,判決宣告後は,裁判員であった人に事件の情報を尋ねること自体は禁止されていませんが,評議の秘密や,法廷で明らかにされていない関係者のプライバシーなど,裁判員を務める上で知り得た秘密を尋ねるために裁判員であった人に接触することは許されません。また,裁判員であった人が誰か特定できる情報は,本人の同意がなければ公にできません。
 なお,裁判終了直後に裁判所において実施される記者会見は,裁判員経験者の方々に撮影や個人情報等の公表についてのご意向を確認した上で,同意された範囲内で行われています。詳しくは,「裁判終了後に行われる裁判員経験者の記者会見についての報道で,裁判員経験者の容姿が写されていたり,氏名,年齢,職業等が紹介されたりしているのを見ましたが,問題はないのですか。」のQ&Aをご参照ください。