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裁判員制度トップページ > ● 裁判員になったことで,事件関係者から危害を加えられることはありませんか。

● 裁判員になったことで,事件関係者から危害を加えられることはありませんか。

法律により,事件に関して裁判員に接触することは禁止されていますし,裁判員に頼み事をしたり,裁判員やその家族を脅した者には,刑罰が科せられることになっています。また,事件関係者から危害を加えられるおそれのある例外的な事件については,裁判官のみで審理することになっています。ですから,どうぞご安心ください。
もちろん,裁判所は,安心して審理に参加していただくためにも,裁判員の安全確保に万全の配慮をします。
例えば,裁判員の名前や住所は公にされないことになっていますが,万一にも事件関係者に知られることがないように,裁判員の個人情報については厳重に管理します。また,裁判員が法廷や評議室へ移動する際に,事件関係者等と接触することがないよう,部屋の配置等を工夫しています。
さらに,必要に応じて,危険物の持ち込み防止のために,金属探知機による所持品検査をしたり,法廷等に警備要員を配置することもあります。
それでも万一不安や危険を感じるような事態が生じた場合には,直ちに裁判所に相談してください。裁判所は関係機関と連携するなどして必要な措置をとります。