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裁判員制度トップページ > ○ 裁判員経験者が記者会見で審理に参加した経験を話すことは,守秘義務違反にはならないのですか。

○ 裁判員経験者が記者会見で審理に参加した経験を話すことは,守秘義務違反にはならないのですか。

 裁判員経験者には守秘義務がありますので,評議の秘密その他職務上知り得た秘密を話すことはできませんが,公開の法廷で見聞きしたことは話しても構いませんし,裁判員として裁判に参加した感想を話すことも問題ありません(具体的にどのような事項が守秘義務の対象になるかは,「具体的にはどのような秘密をもらしてはいけないのですか(守秘義務の対象)。」のQ&Aをご参照ください。)。
 なお,裁判終了直後に裁判所において実施される記者会見では,参加した裁判員経験者の方々が,守秘義務違反のおそれのある発言をしてしまわないかといった不安を感じることなく,安心して記者会見に参加していただけるよう,記者クラブ側との合意のもと,記者会見の席には裁判所の担当者が立ち会い,万が一守秘義務に触れるような発言があった場合には,担当者からその旨を報道機関及び裁判員経験者の方に指摘するという運用が行われています。